2019 年 12 月 30 日における FXSuit の3すくみスワップ表です

通貨ペアのセット 比率 (マイナスは売り) 必要証拠金 必要手数料 最大スプレッド損失額 1日スワップ 日利 % 回復期間 (日) ライフサイクル M_safe 日利 % (全体)
USDZAR/USDJPY/ZARJPY 1.00  :  -1.00  :  14.04 ¥65,847 ¥11,225 ¥175,691 ¥1,671 2.5372% 69.01451946 151.29 346.82% 0.73%
GBPZAR/GBPJPY/ZARJPY 1.00  :  -1.00  :  18.39 ¥86,235 ¥14,273 ¥254,225 ¥1,734 2.0110% 88.17945542 204.55 374.80% 0.54%
EURZAR/EURJPY/ZARJPY 1.00  :  -1.00  :  15.69 ¥73,624 ¥12,380 ¥192,578 ¥1,023 1.3892% 126.5769342 272.39 341.57% 0.41%
EURUSD/EURJPY/USDJPY -1.00  :  1.00  :  -1.12 ¥73,435 ¥2,182 ¥8,675 ¥563 0.7665% 3.960972207 149.75 best 91.81% 0.83%
EURNZD/EURUSD/NZDUSD 1.00  :  -1.00  :  1.67 ¥73,432 ¥2,567 ¥6,400 ¥392 0.5334% 6.814146047 210.37 88.71% 0.60%
GBPUSD/GBPJPY/USDJPY -1.00  :  1.00  :  -1.31 ¥85,964 ¥2,316 ¥28,414 ¥398 0.4629% 6.131215809 293.24 113.05% 0.41%
GBPAUD/GBPDKK/AUDDKK 1.00  :  -1.00  :  1.88 ¥171,974 ¥2,713 ¥94,145 ¥795 0.4621% 6.719265426 338.27 134.74% 0.34%
USDCHF/USDJPY/CHFJPY 1.00  :  -1.00  :  0.97 ¥131,426 ¥2,082 ¥23,702 ¥560 0.4261% 3.845142313 280.72 98.03% 0.43%
EURAUD/EURDKK/AUDDKK 1.00  :  -1.00  :  1.60 ¥146,858 ¥2,520 ¥37,745 ¥600 0.4088% 8.018295562 311.67 105.70% 0.39%
AUDUSD/AUDDKK/USDDKK -1.00  :  1.00  :  -0.70 ¥91,693 ¥1,888 ¥32,961 ¥316 0.3447% 10.19275717 400.37 115.95% 0.30%
AUDUSD/AUDJPY/USDJPY -1.00  :  1.00  :  -0.70 ¥45,863 ¥1,888 ¥22,378 ¥137 0.2988% 14.15028741 511.70 128.79% 0.23%
EURAUD/EURUSD/AUDUSD 1.00  :  -1.00  :  1.60 ¥73,432 ¥2,520 ¥21,230 ¥192 0.2610% 17.84567806 507.05 108.91% 0.24%
EURGBP/EURJPY/GBPJPY -1.00  :  1.00  :  -0.85 ¥73,445 ¥1,998 ¥12,775 ¥176 0.2393% 12.10393027 501.85 97.39% 0.25%
GBPCHF/GBPJPY/CHFJPY 1.00  :  -1.00  :  1.28 ¥172,119 ¥2,294 ¥48,631 ¥370 0.2152% 6.721449271 602.12 108.25% 0.20%
EURAUD/EURJPY/AUDJPY -1.00  :  1.00  :  -1.60 ¥73,439 ¥2,520 ¥22,097 ¥152 0.2073% 17.20539507 644.16 110.09% 0.19%
GBPAUD/GBPUSD/AUDUSD 1.00  :  -1.00  :  1.88 ¥85,985 ¥2,713 ¥54,066 ¥159 0.1855% 17.90172962 895.17 142.88% 0.13%
USDCAD/USDJPY/CADJPY 1.00  :  -1.00  :  1.31 ¥65,703 ¥2,316 ¥25,024 ¥100 0.1516% 23.8914408 934.07 118.09% 0.13%
NZDUSD/NZDJPY/USDJPY -1.00  :  1.00  :  -0.67 ¥44,033 ¥1,869 ¥9,160 ¥59 0.1351% 32.65483426 925.74 100.80% 0.13%

 

[表の項目]

※ [比率] は第1通貨ペアを1ロット買ったときのロット数で、マイナスは売りを表す。

※ [必要証拠金] は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てるのに必要な証拠金合計額。レバレッジは通貨ごとの最大とする。

※ [必要手数料] は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てる際にかかる手数料 (700円/lot)

※ [最大スプレッド損失額] は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てた際、週末 (サンプルとして 12/29) のスプレッド分の損失額

※ [1 日スワップ] は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てた際、1 日でもらえるスワップ合計金額

※ [日利] は、必要証拠金に対するスワップ金額の割合。これが利回りとなる。

※ [回復期間] はロットセットのポジション総額がプラスに転じるまでの日数 (あまり参考にすべきではない)

※ [ライフサイクル] は、理論上ロットセット数が倍増するまでの日数。複利計算上、この数値が小さいほうが投資効果が高いものである。(参考 -> MENSA 式で、最も効率の良い3 すくみ通貨ペアがわかる)

※ [M_safe] はスプレッドが最大まで開いた時に強制決済されないために必要な、理論上スプレッド0の時の安全証拠金維持率 (参考 -> MENSA 式で、最も効率の良い3 すくみ通貨ペアがわかる)。

※ [日利 (全体)] は、口座に残しておく安全資金を含めた全体の資金に対するスワップによる利回り。

 

      注:  12/29 は USDJPY でもかなりスプレッドが開いていた印象があります (51 point)。そのため、スプレッドの開きによる最大損失額として大いに参考になるとおもいます。これより逆算した安全証拠金維持率 (M_safe) は、この証拠金維持率までキワキワまで攻められることを示していますが、もちろん一瞬でも 1point でも 12/29 よりもスプレッドが開いたら強制決済ですので、ほどほどに。

カエル式スワップに代表されるように、ZAR 系はスワップが大きく見えます。1 日 1600 円だし、日利 2.5% (月利75%) なら飛びついてしまいたくなります。しかし実際のところ、証拠金維持率を300% 以上持っていないといけないため、遊び金が多く、全体でみると利率を落としていることがわかります。(参考 -> MENSA 式判別式で saekinomao 式とカエル式3すくみスワップ運用を比較)

 

月利17% で絶対に得する革命的スワップ運用術 の利回りの比較です。

 

前回紹介した、天才集団 MENSA の人から提供してもらった、ロットセットライフサイクル判定式を使って、FXSuit と GemForex の2社の3すくみスワップを比較します。
これ、知りたかった人多いのではないでしょうか。

要は、Mona 推奨の 3すくみと、カエル式3すくみの比較です。

FXSuit が 15%, GemForex が 60% という間違った説明がされていることがありますが、MENSA 式判別式は超最強で、その間違いをすぐにあぶりだしました!

証拠金維持率を使用した、利回りの優劣を決めるロットセットライフサイクル判定式はこちらでしたね。

 

 

単純にこれで比較してみます。
ある瞬間の実測値ですが、誰がやってもだいたいこんな感じでしょう。

 

↓ 1ロットセット当たりの数量

FXSuit

3すくみ

GemForex

3すくみ

(カエル式)

通貨ペアセット

EUR,USD,JPY

EUR,USD,ZAR

初期手数料 (C)

\2,171

0

必要証拠金 (R)

\72,186

\72,480

Mcut (強制決済が発生する必要証拠金比率)

0.8  (80%)

0.2 (20%)

Msafe (平日で維持しておく必要証拠金比率)

※ スプレッド ゼロ時の換算

1.15 (115%)

3.00 (300%)

スワップ金利 (S)

\564

\1,397

 

注意:

必要証拠金 (R)

FXSuit, GemForex いずれも、口座残高に応じてレバレッジが変化します。

  FXSuit ->  110 万まで 1,000 倍、それ以降 1,100 万 まで 500 倍
  GemForex -> 200 万まで 1,000 倍、それ以降 500 倍

 GemForex は 30 ロットが上限なので、あまり大きい額は不要です。それぞれ 500 倍のレンジで計算しています。

 

必要証拠金維持率 (Msafe)

GemForex のほうは平時と週末とで開きが3 倍くらいでるうえ、指標の日はもっとひどくなるでしょう。ネットでカエル式3すくみをしている人たちは、それで 500% を維持する人が多いのですが、それでも Mona が見た感じでは 300% くらいまでキワキワで攻められると思います。強制決済されても買いなおせばよいので、利益を追求していいと思います。スプレッドゼロ時の換算値ですので、実際には 250%くらいになるとおもいます。

FXSuit はもともとスプレッドが小さいうえ、ほぼ変動がないので、 115% あれば大丈夫でしょう。 信じられないくらいスプレッドが開いた日がありましたが、それでも 証拠金維持率変動が 25% ~ 30% 程度でした。

 

以上で計算すると、ロットセットライフサイクル数は、

    FXSuit       L = 176.59 [日]

    GemForex L = 200.64 [日]

 FXSuit のほうが有利ですね。

実際にシミュレーションしてみればわかります。

 

日数と書いてあるのは、営業日数で、5日に1回はスワップ 3 倍デーも考慮されています。
21 日でだいたい1か月、75 日でだいたい 3 か月です。
口座評価額(最大)は、スプレッドゼロの理論値から、最小スプレッド (平日日中の値) 分の損失として、1ロットセット当たり FXSuit は \900, GemForex は \21,638 を引いています。

以下は 175 営業日、約 8 か月分のグラフです。

 

GemForex は 1ロットセット当たりのスワップが FXSuit の 2.5 倍あります。
ただし、FXSuit はロットセット保有時のリスクを低く見積もれる分、保留証拠金 (イコール遊び金) を確保する必要がありませんので、その分、次のロットを増やすことに費やせるのが大きな要因です。最初の時点で保有できるロットセット数でも差が出ています。

カエル式3すくみは利率60%って聞いたのに何で~?って疑問に思う人は、以下の図で説明するとわかると思います。

これはイメージ図ですが、このように Gem は非稼働資金が圧倒的に多いのが理由です。

いずれも、1か月あたりのスワップは 40 万円近く出ていますが、GemForex がそれより低く見えるのは、常時スプレッドが開いており、ずいぶんと帳消しになってしまうから (10 ロットセットで 21 万円の手数料) でしょう。
ちなみに、最初の1か月がそうだというのではなく、買い増しを続けても同じであることがわかります。

 

出金時の注意

FXSuit で IB をやっている人は、6 か月以内に出金すると、出金時に出金手数料 30% がかかります (50 万の出金で 15 万円)。
GemForex では、入金ボーナスをもらっていると、最初の出金時にそれがなくなります。また、GemForex は出金時に全決済が必要になります (10 ロットセット決済して買いなおしのたびに手数料 21 万円とられる計算) 。
そのため、両口座ともしばらくは出金せずに、そのまま放置となるでしょう。

 

月利17% で絶対に得する革命的スワップ運用術 において、どの業者のどの通貨ペアを使うのが最も効率が良いのでしょうか。

 

考えるうえでポイントとなるのは以下です。

 

・証拠金に対するスワップ金利率

・安全資金として保留しておく金額

・1ロットの回収期間

 

 

証拠金に対するスワップ金利率

 

同じ証拠金を使用して、なるべく大きなスワップを得るほうが良いですよね。そのため、スワップ金利の額が高いほうが良いです。また、証拠金はレバレッジに反比例するため、レバレッジが高ければ高いほど良いと言えます。要はこの比率が一つのポイントになります。

 

また、計算をする上では、複利方式であることも忘れてはいけません。

FXSuit USD/JPY/EUR のペアで単純に考えれば、以前から紹介している通り、月利は 15 17% です。

しかし、利益が増えると余剰証拠金が増えるので、それを使ってポジション (建玉) を足していけば、日に日に月利は増えていきます。

グラフは一直線ではなく、上向きにそれていくカーブになります。月利 10% だからって年利 120% ではありません。

利率を考える上では、この複利方式であることが重要です

 

さらに付け加えると、1か月ごとに新規ポジションを追加するよりも、細かく新規ポジションを追加するほうが利回りは高くなります。究極は1日単位、0.01 lot 単位です。それができるような細かいロットの通貨ペアがあるとよいでしょう。

 

 

リスクを考慮した安全資産

 

通貨ペアのスプレッドが広がると、ポジションの評価額が下がります。それにつれて余剰証拠金が一定以下になると、ポジションが順次クローズされていきます。スプレッドが広い瞬間にクローズされるのはとても痛いことです。急激なスプレッド拡大に備えて、ある程度の証拠金維持のための保有金額は必要です。この安全のための保留金額はポジションの量に比例するので、比率で管理するのが一般的であり、「証拠金維持率をどのくらいにしておくのか」と同じです。これを考えなくてはなりません。

 安全にするなら証拠金は多めに残しておきたいですが、利息を生み出さない遊び金が増えてしまいます。口座資金がフル稼働しているときと半分しか稼働していないときでは、利回りが 2 倍違います。保留金額の大小は利回りに大きく影響します。

通貨ペアやブローカーを選ぶときには、なるべくスプレッドの開きが少ないのを選ばないといけません。

 

 

回収期間

 

11/17 修正

ここで回収期間として説明していたことが誤っておりました。

正確には、ロットセットライフサイクルをご覧ください。

 

複利方式で重要なものは、倍々で資金が増えていくときの「倍々」のスパンです。これが短いものを算出しなくてはなりません。単純にポジションがマイナスからプラスになるまでの期間ではないことに注意して下さい。これは、次の記事で説明します。

 

 

FXSuit での通貨一覧

 

FXSuit でスワップ合計がプラスになる3すくみ関係の通貨ペアの組み合わせは、FOREX (CFD を除く) だけで 31 種類あります。それぞれの数値は以下のようになっています。

12/30  古い情報です。最新はこちら --> FXSuit スワップ表 12/30

[表の項目]

※ 比率は第1通貨ペアを1ロット買ったときのロット数で、マイナスは売りを表す。

※ 必要証拠金は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てるのに必要な証拠金合計額。レバレッジは通貨ごとの最大とする。

※ 必要手数料は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てる際にかかる手数料 (\700/lot)

※ 最小スプレッド損失額は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てた際、最小スプレッド (公称値) でのスプレッド分の損失額。

※ 最大スプレッド損失額は、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てた際、週末 (サンプルとして 11/10) のスプレッド分の損失額

※ 1 日スワップは、第1通貨ペアを1ロットにして比率の通りポジションを立てた際、1 日でもらえるスワップ合計金額

※ 日利は、必要証拠金に対するスワップ金額の割合。これが利回りとなる。

 

通貨ペアのセット

比率 (マイナスは売り)

必要証拠金

必要手数料

最小スプレッド損失額

最大スプレッド損失額

1日スワップ

日利 %

 

USDZAR/USDJPY/ZARJPY

1.00  :  -1.00  :  14.86

¥65,730

¥11,803

¥109,984

¥154,404

¥2,382

3.6236%

 

GBPZAR/GBPJPY/ZARJPY

1.00  :  -1.00  :  19.01

¥84,020

¥14,705

¥142,873

¥217,737

¥2,119

2.5224%

 

EURZAR/EURJPY/ZARJPY

1.00  :  -1.00  :  16.38

¥72,442

¥12,868

¥121,985

¥175,409

¥1,436

1.9825%

 
                 

EURUSD/EURJPY/USDJPY

-1.00  :  1.00  :  -1.10

¥72,247

¥2,171

¥47

¥7,804

¥566

0.7828%

 

EURNZD/EURUSD/NZDUSD

1.00  :  -1.00  :  1.74

¥72,249

¥2,620

¥103

¥18,916

¥410

0.5671%

 

GBPUSD/GBPJPY/USDJPY

-1.00  :  1.00  :  -1.28

¥83,775

¥2,294

¥124

¥17,305

¥405

0.4833%

 

GBPAUD/GBPDKK/AUDDKK

1.00  :  -1.00  :  1.86

¥167,544

¥2,705

¥2,569

¥43,808

¥773

0.4612%

 

EURAUD/EURDKK/AUDDKK

1.00  :  -1.00  :  1.61

¥144,480

¥2,525

¥2,264

¥24,420

¥597

0.4134%

 

USDCHF/USDJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  1.00

¥131,124

¥2,098

¥71

¥11,595

¥539

0.4114%

 

AUDUSD/AUDDKK/USDDKK

-1.00  :  1.00  :  -0.69

¥89,917

¥1,880

¥1,311

¥17,882

¥323

0.3591%

 

AUDUSD/AUDJPY/USDJPY

-1.00  :  1.00  :  -0.69

¥44,964

¥1,880

¥51

¥6,871

¥140

0.3114%

 

EURAUD/EURUSD/AUDUSD

1.00  :  -1.00  :  1.61

¥72,240

¥2,525

¥72

¥4,615

¥200

0.2764%

 

EURGBP/EURJPY/GBPJPY

-1.00  :  1.00  :  -0.86

¥72,248

¥2,004

¥129

¥17,667

¥166

0.2295%

 

GBPCHF/GBPJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  1.27

¥167,559

¥2,292

¥194

¥26,094

¥357

0.2128%

 

GBPAUD/GBPUSD/AUDUSD

1.00  :  -1.00  :  1.86

¥83,771

¥2,705

¥141

¥13,261

¥164

0.1959%

 

EURAUD/EURJPY/AUDJPY

-1.00  :  1.00  :  -1.61

¥72,244

¥2,525

¥99

¥10,788

¥141

0.1952%

 

NZDUSD/NZDJPY/USDJPY

-1.00  :  1.00  :  -0.63

¥41,484

¥1,843

¥73

¥15,411

¥69

0.1669%

 

USDCAD/USDJPY/CADJPY

1.00  :  -1.00  :  1.32

¥65,560

¥2,326

¥64

¥8,576

¥102

0.1556%

 

CADCHF/CADJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  0.75

¥99,136

¥1,928

¥90

¥10,490

¥73

0.0740%

 

EURGBP/EURUSD/GBPUSD

1.00  :  -1.00  :  0.86

¥72,250

¥2,004

¥93

¥9,967

¥50

0.0698%

 

NZDCHF/NZDJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  0.63

¥82,990

¥1,842

¥91

¥18,983

¥49

0.0587%

 

EURGBP/EURCHF/GBPCHF

1.00  :  -1.00  :  0.86

¥144,505

¥2,004

¥149

¥17,004

¥76

0.0528%

 

EURNZD/EURJPY/NZDJPY

-1.00  :  1.00  :  -1.74

¥72,247

¥2,619

¥108

¥26,861

¥35

0.0490%

 

EURCHF/EURJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  1.10

¥144,496

¥2,169

¥91

¥11,635

¥66

0.0455%

 

GBPUSD/GBPCHF/USDCHF

-1.00  :  1.00  :  -1.28

¥167,522

¥2,294

¥157

¥16,540

¥72

0.0431%

 

EURUSD/EURCHF/USDCHF

-1.00  :  1.00  :  -1.10

¥144,479

¥2,171

¥67

¥5,173

¥37

0.0255%

 

GBPAUD/GBPJPY/AUDJPY

1.00  :  -1.00  :  1.86

¥83,786

¥2,705

¥180

¥22,480

¥20

0.0241%

 

AUDCHF/AUDJPY/CHFJPY

1.00  :  -1.00  :  0.68

¥89,935

¥1,879

¥87

¥10,317

¥15

0.0172%

 

EURGBP/EURAUD/GBPAUD

-1.00  :  1.00  :  -0.86

¥72,237

¥2,004

¥139

¥15,063

¥7

0.0103%

 

 

なお、ここでは、最も肝心な「倍々」になっていく期間の情報がありません。これは次で説明します。

 

月利17% で絶対に得する革命的スワップ運用術の金利についてです。

3すくみスワップを長期的に運用する際、なるべく利回りの高いものを求めたいはずです。初期投資額の回収が早いがスワップ利率が低い通貨ペアセット (たとえば EUR,JPU,USD) がよいのか、初期投資額の回収は遅いがスワップ利回りが高い通貨ペアセット (たとえば USD,JPY,ZAR) がよいのか。

Mona は漠然と回復期間やら証拠金に対する比率やらで紹介していましたが、Mona 知り合いに、あの天才集団 MENSA に所属するかたがいて、その方より素晴らしいメソッドを提供いただきました!

3すくみの利回りを確認するための素晴らしい理論なので、掲載させていただきます!

掲載の許可はもらっています!

 

数ある3すくみ手法の中で最強を決めることができる判別式です!

 

その式とは、ズバリこれです!

 

  

 

     C = 1 ロットセットあたりの手数料

     R = 1 ロットセットあたりの必要証拠金

     S = 1 ロットセットあたりのスワップ合計金額

     Sp = 1 ロットセットあたりの最大スプレッド時の評価損失額

 

または、証拠金維持率を使用するのなら、以下の通りです。

 

 

 

     C = 1 ロットセットあたりの手数料

     R = 1 ロットセットあたりの必要証拠金

     S = 1 ロットセットあたりのスワップ合計金額

     Msafe = スプレッドゼロ換算で、安全圏として設定する証拠金維持率

     Mcut  =  強制決済される水準の証拠金維持率

 

L の値が小さいほうが、優れた利回りの3すくみ運用になります。これを MENSA 式判別式と名付けましょう!

 

なぜ、この式になるのか知りたい方は、以下をご覧ください。

※ 掲載の許可はもらっています!

 

..。oо○ ○оo。......。oо○ ○оo。......。oо○ ○оo。......。oо○ ○оo。......。oо○ ○оo。......。oо○ ○оo。..

構成

  1. はじめに
  2. 用語
  3. 複利計算で考える利回りの大小比較について
  4. 1 つのポジションが作りだす利益とロットセット増加のタイミング
  5. 保留余剰証拠金額 (安全資金) の考え方
  6. ロットセットライフサイクル

  

はじめに

  3すくみスワップを長期的に運用する際、なるべく利回りの高いものを求めたいはずです。初期投資額の回収が早いがスワップ利率が低い通貨ペアセット (たとえば EUR,JPU,USD) なのか、初期投資額の回収は遅いがスワップ利回りが高い通貨ペアセット (たとえば USD,JPY,ZAR) なのか、比較をしなくてはなりません。必要証拠金に対するスワップ額の大小や、初期損失を取り戻してポジションがプラスになるまでの日数など、いろいろな基準で優劣を比較されていると思いますが、複利計算で長期運用をする際には適切な指標とは言えません。ロットセットライフサイクルという指標を導入し、スワップ利益の利回りの優劣を決めるのに適切な指標であることを説明します。また、この指標を使用した、無駄のない最大利益獲得のためのメソッド (のうちの 1 つ) を示します。

  

この説明で使う用語 (そのまま使わせてもらいます)

用語

意味

通貨ペアセット

等価売買でスワップ合計がプラスになる3つの通貨ペアの組み合わせ

   例:  EURUSD/EURJPY/USDJPY

1 ロットセット (LotSet)

 通貨ペアセットで、為替差損合計が理論上ゼロになる比率で売買したとき、第 1 ペアが 1 ロットになる3つの通貨ペアのロット数の合計。

     例:  通貨ペアセット EURUSD/EURJPY/USDJPY を 1 : 1 : 1.1 で買うとすると、この塊が 1 ロットセット。1 LotSet = 1.0 + 1.0 + 1.1 = 3.1 Lots

最小スプレッド損失

1ロットセットで、ポジションのスプレッドが最小の時のスプレッド分の損失評価額

最大スプレッド損失

1ロットセットで、ポジションのスプレッドが最大の時のスプレッド分の損失評価額。最大スプレッドは青天井なので、裁量で決めることになる。

保留余剰証拠金

通貨ペアセットのポジションを持っているとき、スプレッドが広がることで、評価額がマイナスになり、余剰証拠金が減る。証拠金不足でクローズされない目的で残しておく余剰証拠金。理論上は最大スプレッド時の評価額と等しいはずだが、最大スプレッドは青天井なので、裁量で決める。

ロットセットライフサイクル

保留証拠金を保持した状態で口座資金が倍増する期間。

  

複利計算で考える利回りの大小比較について

 

利息が一定の銀行口座への預金など、単利で考える場合、経過日数と損益合計は、以下のような式で表されます。

  

    (y: 単位投資額あたりの損益合計、a: 初期の資金、 r: 利息、x: 経過日数、C: 単位投資のスタートにかかる初期損失額)

 

一方、高利貸しのような複利計算の場合、数式は以下のようになります。 

 

いずれの場合も、2種類の投資を比較するとき、長期的な投資では r が高いほうがより優れた投資対象になります (リスクは今回考慮しません)。

 

 

  

3すくみスワップ運用で考える上で、必要証拠金に対するスワップ金額を利回りと考えたり、初期損失を回復するまでの期間を何らかの指標にしたりすることが多いのですが、これらは r のような利回りの優劣をつける決定的なパラメーターにはなり得ません。

 

複利方式の3すくみスワップ運用で、利回りの優劣をつける正しパラメーターとなりえるものが何なのか、考えてみます。

 

1 つのポジションが作りだす利益とロットセット増加のタイミング

 

まず、3すくみスワップ運用をするときの 1 つのロットセットに注目して、それが生み出す利益 (口座評価額の増分) を考えていきます。

 

ある 1 つのロットセットがあったとします。

多くの3すくみ理論では、そのロットのマイナスを回復するまでの期間を考慮に入れていることが多いと思います。

 

 

 

しかし、利回りを考える上では、この回復期間は直接関係ありません。この初期損失と回復までの期間は、単利方式の初期バイアス以上の意味は持ちません。

複利方式では速度=指数関数の "" (先述の 1+r) を算出しなくてはならず、次に新しくポジションを立てられるまでの期間を考えなければなりません。

 

そこで、口座評価額ではなく余剰証拠金に着目し、「余剰証拠金が回復するまでの期間」を考えてみます。

この余剰証拠金が回復するまでの期間が経過すると、このロットセットは、自身の作った利益で新規のロットセットを生み出すことができます。こうすることで、1サイクルを迎えるごとに、ロットセットは 1 つずつ分裂して増えていくイメージです。

前回生み出したロットセットも含めて新しいロットセットを作るので、保有ロットセット数は2倍になることがわかります。

 

 

 

これは求める "底" の概念に近いのですが、ロットセットが増えると、安全資金としての保留余剰証拠金額も大きくなりますので、その点を考慮に入れる必要があります。

 

保留余剰証拠金 (安全資金) の考え方

 

どの FX 業者でも、証拠金維持率が一定値を下回ると、ポジションが強制決済されます。そのため、リスクとして考えなければならないこととは、「スプレッドの開きにより口座評価額が減少しても一定の証拠金維持率を保持するために残しておく金額」です。

 

証拠金維持率 (ML) は、口座評価額 (E) とポジションを持つための必要証拠金総額 (Ra) で、以下のように定義されます。

 

 

 

ロットセット数が同じ間は、口座評価額の変動はスプレッドの変動によってのみ発生し、それは保持しているロットセット数に比例します。

また、必要証拠金総額も同じくロットセット数に比例します。

スプレッドがゼロの時の口座評価額を E0、スプレッドがゼロの時の証拠金維持率を ML0、スプレッド変動によるそれぞれの変動を ΔE,ΔML  とすると、

 

 

 

です。そのため、

 

 

が導けます。Ma は [1ロットセット当たりの必要証拠金] M x [ロットセット数] N  であり、ΔE も同様に [1ロットセット当たりのスプレッド変動]  Sp x [ロットセット数] N  です。そのため、リスクとして考えるべきマージン維持率の変動とは、1ロットセット当たりのスプレッドによる変動だけで定義できることになります。

 

 

もちろん、維持しておく証拠金維持率の安全圏 (M_safe) は、1ロットセットがリスクとして見込む最大スプレッド損失 (Sp) と 強制決済される証拠金維持率 (M_cut) を使って以下の通りになります。

 

 

※ (例) 1 ロットセットに必要な証拠金が 10 万で、そのロットセットのスプレッド分の損失が -20 万なら、証拠金維持率が 200% 変動することを意味しており、80% で強制決済なら、通常 (スプレッド 0 換算) は 280% の証拠金を維持しておくことになります。

 

安全資金の計画は 1 ロットセット当たりの最大スプレッド損失または証拠金維持率で考えればよいということを理解したうえで、先ほどのロットセットと余剰証拠金の関係の話に戻します。

 

ロットセットライフサイクル

 

以上のとおり、先ほどのロットセットが倍増する期間を、証拠金維持率で再考察すると、以下のようなグラフになります。

 

 

 

一つのロットセットが保留余剰証拠金も含めた金額をスワップ利益だけで生み出す期間を、ロットセットライフサイクルと定義します。

 

ロットセットライフサイクルと口座全体の評価額の関係が直接現れていないので補足します。

口座評価額は以下の式で表されます。

 

  口座評価額 = 必要証拠金総額 x 証拠金維持率

 

必要証拠金総額はロットセット数に正比例します。証拠金維持率の最小値が一定であれば、口座評価額の極小値がロットセット数に正比例することがわかります。

ロットセットライフサイクルを迎えるたびにロットセット数は倍増しますので、ロットセットライフサイクルは口座資金が倍増するサイクルと思って結構です。

 

このロットセットサイクルこそが、複利のスピードを表す "底" (1+r) にあたるパラメーターなのです。

 

ロットセットライフサイクル  L [day] の計算は、以下の数式になります。

 

 

 

     C = 1 ロットセットあたりの手数料

     R = 1 ロットセットあたりの必要証拠金

     S = 1 ロットセットあたりのスワップ合計金額

     Sp = 1 ロットセットあたりの最大スプレッド時の評価損失額

   

証拠金維持率を使用するのなら、以下の通りです。

 

 

 

     C = 1 ロットセットあたりの手数料

     R = 1 ロットセットあたりの必要証拠金

     S = 1 ロットセットあたりのスワップ合計金額

     Msafe = スプレッドゼロ換算で、安全圏として設定する証拠金維持率

     Mcut  =  強制決済される水準の証拠金維持率

 

口座評価額の超概算近似式はこれです。

     d: 経過日数

     A0: 初日に最大までロットセットを買いこんだ後の口座評価額

 

複利運用をする上では、この L が小さいほど、高利回りですから、証拠金に対するスワップの利率や初期損失を回復する期間とは無関係に、ロットセットライフサイクルが長期の利回りを決めるうえで重要であることを示しています。

 

ライフサイクルの式は、通貨が何であるか、ブローカーがどこであるかを考慮せず、単純に上記に出ている値を入れることで求められます。

つまり、ブローカーも通貨も安全資金戦略も異なる、数ある3すくみ方式を比較することができます。同じ式に乗れば、FXですら無くてもよいです。

 

この倍増期間であるロットセットサイクルの計算だけに着目して比較をしてください。

 

最後に補足しますが、このロットセットライフサイクルごとにロットは2倍になりますが、これはロットセットライフサイクルを迎えるまではぼーっと何もしていない状況ですので、実際には余剰証拠金がたまるたびに買い増しをします。そのため、実際はもっと早く口座ロット数は 2 倍になります。

ただし、大小比較の指標としては、ロットセットライフサイクルの大小だけを見て、利回りを比較してください。